所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
続きまして、入間市におけるごみの分別方法、排出量等についての御質問でございますが、入間市では、可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック、それから古布・紙類、瓶・缶・ペットボトル、有害ごみ、粗大ごみの7分別となっておりまして、その年間の排出量は令和3年度実績で4万3,237tとなっております。 また、有料化につきましては、今後の実施の是非を検討していく予定というふうに聞いております。
続きまして、入間市におけるごみの分別方法、排出量等についての御質問でございますが、入間市では、可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック、それから古布・紙類、瓶・缶・ペットボトル、有害ごみ、粗大ごみの7分別となっておりまして、その年間の排出量は令和3年度実績で4万3,237tとなっております。 また、有料化につきましては、今後の実施の是非を検討していく予定というふうに聞いております。
使い捨ての代表的なものとして、ペットボトル60万t、レジ袋20万t、スプーン、フォーク、あとそんなもので10万tということで。これは松澤さんですね、石油からつくったプラスチックを今と同じように燃やすことはできないということが国の方針になったと。
│ │ │ │2 自転車の駐輪対策について │ 55 │市民生活部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 4 │14番 │1 ごみ問題に関する事柄について │ 56 │市民生活部長 │ │ │石 川 祐 一│ ア、事業系のごみについて │ │ │ │ │18分 │ イ、ペットボトル
CO2を削減するにはプラスチックを燃やさないということは非常に重要でありますので、今ごみのご質問もありましたけれども、皆さんが日頃取り組んでいただいているこのごみの分別、資源化の取組が実はこの地球環境を守る上でも大事なんだということをいろいろな形で私も今伝えさせていただいておりますし、昨年もこの分別、資源化によってペットボトルなどが収集された量が3,560トンあったと。
そこで、イ、ペットボトルの削減とマイボトルの活動について、市長の見解を求め、質問するものであります。 以上が、1回目の質問であります。 よろしくお願いいたします。 ○工藤日出夫議長 黒澤議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名1、要旨1につきましてお答え申し上げます。
プラスチック、ペットボトル、ゴムタイヤ、自転車のパーツ、農薬や肥料の袋、発泡スチロール、缶、瓶。人間の生活に携わっているものがたくさん沈んでいます。その中で一番多いのは、やはりプラスチック製品ですということです。最近は海にまでごみが増え始めているのは、皆さんも御存じのとおりだと思います。そのような御提案をいただきました。
本市では現在、草加市廃棄物の処理及び再利用に関する条例及び規則におきまして、資源物である缶類、瓶類、ペットボトル及び古紙、古繊維類の持ち去りの禁止について規定し、資源物持ち去り行為の取り締り強化に努めております。
当市としては、蓮田白岡衛生組合がペットボトルを回収し、リサイクルしておりますが、他のプラスチック類は可燃ごみとして処理するか、また大きなものは各家庭が衛生組合に持ち込みまして処理を依頼しているのが現在の状況でございます。 まず、(1)といたしまして、埼玉県プラスチック資源の持続可能な利用促進プラットフォームについて伺います。
せしたところ、各自治会からは、自治会に入っていない方も災害があった場合は、避難所を利用したり自主防災会の物資を利用していただけると区長さんからはお話を伺っていますということで、安心したんですけれども、ただ、私がちょっと伺ったところ、ある自治会の区長さんは、自治会加入率を上げたいのか、自治会勧誘がとても強引で、自治会に入らないと自主防災会にはもちろん入れないことで、災害があったときは避難所も使えない、ペットボトル
例えば、水筒、マイボトルを持ち歩いて、瓶、缶、ペットボトル飲料の購入を控える、過剰包装を断るなどです。 さらに、もう1つのR、「リペア、修理」があります。修理可能であれば、修理をして長く使う。リペアについて本市でも既にかなり前から活動していたことと認識をしております。 さらに、ファッション業界のNPOが掲げる環境のためのアクションなどを含めますと、7Rにもなると言われます。
飲料類では、500ミリリットルペットボトル1万7,100本やゼリー飲料などを備蓄しております。資機材類では、組立て式仮設トイレ29台、電動トイレ58台、発電機25台、蓄電池35台、投光器20台、ブルーシート約1,000枚、土のう袋約1万2,000枚などがあり、生活用品では、毛布類約8,000枚、哺乳瓶460本、トイレットペーパーや生理用品、子ども用おむつ、ウエットタオルなどを備蓄しております。
農地や用水に空き缶・ペットボトル・瓶・たばこ・弁当残渣が捨てられています。我々町民はどうすればよいか伺います。 質問事項2、町の内水対策について伺います。 (1)安藤川の流下能力(トン/分)と書いてありますが、トン/秒に訂正いたします。保水能力はどのようですか、伺います。 (2)国土交通省荒川上流河川事務所管理の川島排水機場の排水能力は何トン/秒か伺います。
また、可燃ごみの部分について小川地区衛生組合から民間の施設のほうに委託といった形になりましたけれども、それ以外の資源プラスチックであったり、また廃プラスチックであったりペットボトルであったり、また粗大ごみの処理の一部であったり、そういったところについては小川地区衛生組合のごみ処理についてはそのまま残っております。
地域、場所により差はあるものの、飲料メーカーが流通事業者とともに連携して、ペットボトルを自動販売機に併設されたリサイクルボックスを回収する際に、ペットボトル以外の大量ごみ、異物混入や、さらにひどいケースでは、リサイクルボックス周辺にまで入り切れないほどのごみが山積みになっているケースがあります。
○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 私は秋津駅にて駅頭をしていることがありますが、その際に駅の改札に向かって歩いてこられた方が歩きたばこをされていて、改札に入る手前辺りでコンクリートにたばこをこすりつけて火を消し、改札を通過して、すぐ目の前にあるペットボトル等のごみ捨て場に吸い殻を捨てる方を何度かお見かけしました。
環境問題2つ目のポイントは、ペットボトルについてです。令和3年3月議会では、増え続けているペットボトルの消費についても質問させていただきました。プラスチックリサイクルの代名詞でもありますペットボトルですが、近年では、ペットボトルを収集しペットボトルを作るボトルtoボトルといった取組が全国的に導入、もしくは検討が始まっています。
ボトルtoボトルとは、ペットボトルをリサイクルして再びペットボトルとして使用する理想的な循環型リサイクルシステムで、何度でも繰り返しペットボトルを資源循環できます。それによってCO2排出量の削減効果も56%から63%と言われています。 隣の吉見町が4月12日にコカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定を提携し、吉見町ゼロカーボンシティ宣言と同時にこのボトルtoボトルに取り組みました。
頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 今回、一関議員さんのほうからリチウムイオン電池、いわゆる2次電池の回収、分別等のご質問をいただきましたけれども、まず全体としては、一関議員にもご紹介いただいたように、蕨では市民の皆さん、町会、公衆衛生推進協議会のご協力で、ごみの分別資源化、文字どおり、捨てればごみ分ければ資源ということで取組を進めていただいておりまして、ちなみに昨年も市民の皆さんのご協力で、ペットボトル
資源ごみの分類には、ペットボトル、びん類、ガラス類、空き缶、金属類、廃乾電池、廃蛍光管、紙類、布類があり、資源ごみの集積所にはネットやコンテナ等を複数配置できる十分な面積が必要となります。このため、ごみ集積所約1,960か所に対しまして、資源ごみの集積所は280か所と少ない状況でございます。
それから、先程いろいろ川島町の総合振興計画では、ゼロ・ウェイスト推進事業としてプラスチックの削減事業、ペットボトルの削減及びマイボトルの普及・推進というのが令和4年度の事業計画というふうに総合振興計画で出ております。ちょっと今もう令和4年度も過ぎておりますけれども、ここら辺もちょっとどうなっているのかなというふうに思っております。